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2000-01-15
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17KB
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399 lines
iMac's テキストエディタ
iText 2.0.1
1.iText について
iTextはiMacにフィットするシンプルなテキストエディタです。漢字を含むスタイル付きテキスト書類を作成・編集・印刷・保存することができます。スタイル付きテキスト書類では、1文字ごとにフォント・サイズ・スタイル・文字色を設定することができます。さらに、PICT画像を絵文字としての貼り付け、用紙イメージでの表示、縦書き表示、段組み付きのページレイアウトでの編集がおこなえます。iTextは、すべてのMacintoshでプログラミングから日本語文書の作成まで幅広くご利用いただけます。iTextはフリーウェアです。
1.1.iText の特徴
iMacのコンセプト「高速で,かっこよく,シンプルなマシン」をソフトウェアで実現!
32KB以上(メモリの許す限り)の大きなテキスト書類(文書)を編集できます。
テキスト書類に複数のスタイル・文字色を設定できます。
PICT画像を絵文字として貼り付けることができます。
TSMインライン入力に対応しています。
ドラッグ&ドロップに対応しています。
編集操作のすべてについて取り消し・やり直しをサポートしています。
文書ウィンドウにルーラ定規を表示できます。
用紙イメージでの表示・編集ができます。
縦書きの表示・編集ができます。
段組み付きのページレイアウトが設定できます。
SimpleText編集不可書類を開くことができます。
MacOS 8.5の新Open/Saveダイアログを利用することができます。
FATバイナリで作成されているので、すべてのPPC, 68Kマックで使用できます。
iTextはフリーウェアです。
1.2.iText の動作環境
漢字Talk7.1以降のMacOSのもとで使用できます。
MacOS 8.5の新Open/Saveダイアログ(Navigation Services)を利用する場合は、
Navigationを機能拡張フォルダまたはiTextフォルダに入れてください。
1.3.LightWayTextについて
iTextは、日本語テキストエディタLightWayTextから基本編集機能のみを抜き出して
作成されています。LightWayTextは、文書作成に必要なたくさんの便利な機能を搭載
した多機能テキストエディタです。iTextを気に入っていただけたかたは、ぜひ一度、
LightWayTextをご試用になってみてください。
□
2.文書ウインドウの説明
ハ ハ
2.1.ルーラの表示
文書ウインドウの上部に定規目盛を表示します。
ハマークをマウスクリックするとルーラ単位メニューを表示します。
ハマークをマウスドラッグすると左余白・右余白・1行の文字数が変更されます。
2.2.情報エリアの表示
文書ウインドウ左下に行・列・ページ番号等の情報を表示します。
ハマークは文書の内容が変更されると表示されます。
ハの部分は、現在の編集カーソル位置の行・列番号の表示と、
用紙イメージ表示の時のページ番号の表示と、マウスクリックによる編集操作を行います。
行・列をダブルクリック 行番号ダイアログを表示します。
Optionキー+ 行・列をクリック カーソルを最終行へ移動します。
Optionキー+ Shiftキー+ 行・列をクリック カーソルを先頭行へ移動します。
Commandキー+ 行・列をクリック 行番号ダイアログを表示します。
頁をクリック 次のページを表示します。
Shiftキー+ 頁をクリック 前のページを表示します。
Optionキー+ 頁をクリック 最後のページを表示します。
Optionキー+ Shiftキー+ 頁をクリック 先頭のページを表示します。
Commandキー+ 頁をクリック ページ番号ダイアログを表示します。
2.3.文書ウインドウの特別操作
文書ウインドウ・タイトルバーの文書名の上を Commandキー+ マウスクリックすると、
文書のディスク上の位置と、フルパス名のクリップボードへのコピーを表示・選択する
ポップアップメニューが表示されます。
文書ウインドウ・クローズボックスを Optionキー+ マウスクリックすると、すべての
文書ウインドウが閉じられます。
□
3.メニューとダイアログの説明
3.1.ファイルメニュー
ハ
新規 新しく文書ウインドウを作成します。
開く... 開くダイアログにてテキスト書類を開きます。
閉じる 文書ウインドウを閉じます。
保存 文書ウインドウの内容を保存します。
別名で保存... 文書ウインドウの内容を保存ダイアログにて別名で保存します。
復帰 文書ウインドウを最後に保存した内容に戻します。
用紙設定... プリンタの用紙設定ダイアログを表示します。
プリント... 文書ウインドウの内容を印刷します。
終了 アプリケーションを終了します。
3.2.編集メニュー
ハ
取り消し 最後の編集操作を取り消し・やり直しします。
カット 選択範囲の文字列を削除してクリップボードへ送ります。
コピー 選択範囲の文字列をクリップボードへ送ります。
ペースト 選択範囲の文字列をクリップボードの内容で置き換えます。
消去 選択範囲の文字列を削除します。
すべてを選択 文書ウインドウのすべての文字列を選択します。
プレファレンス... プレファレンス ダイアログを表示します。
クリップボード表示 クリップボードを表示します。
3.2.1.プレファレンス ダイアログ
アプリケーションの初期設定情報を編集します。
ハ
カラーバリエーション iMacのカラーバリエーションを設定します。
起動時 起動時に、新規・開く・なにもしないを設定します。
単 位 ページレイアウトで編集する数値の単位を設定します。
ルーラ 文書を開いたときのルーラ表示の目盛の単位を設定します。
文字揃え 新規に作成した文書の文字揃えを設定します。
禁則処理 新規に作成した文書の禁則処理を設定します。
フォント 新規に作成した文書のフォント名称を設定します。
サイズ 新規に作成した文書のフォントサイズを設定します。
タブ幅 新規に作成した文書のタブ幅を文字数で設定します。
ワードラップ 新規に作成した文書のワードラップのON/OFFを設定します。
行間隔 新規に作成した文書の行間隔をポイント数で設定します。
ルーラの表示・情報エリアの表示
文書を開いたときの文書ウインドウの状態を設定します。
制御コードの表示・行の折り返し表示・ガイドラインの表示・用紙イメージの表示
新規に作成した文書のウインドウ内の状態を設定します。
スマート英文編集
カット・ペースト・消去・ドラッグ&ドロップ操作で、英単語間の
スペースの調整をおこなうように設定します。
3.3.検索メニュー
ハ
検索・置換... 検索・置換ダイアログを表示します。
次を検索 設定されている検索文字列で検索します。
Shiftキーを押すと逆方向に検索します。
選択文字列で検索 選択範囲の文字列を検索文字列として検索します。
Shiftキーを押すと逆方向に検索します。
検索文字列を設定 選択範囲の文字列を検索文字列として設定します。
置換 選択範囲の文字列を置換文字列に置き換えます。
置換して次を検索 置換を実行した後、次の検索を実行します。
Shiftキーを押すと逆方向に検索します。
すべてを置換 文書内のすべての検索対象の文字列を置換します。
行番号... 行番号ダイアログを表示します。
ページ... ページ番号ダイアログを表示します。
マーク設定... マーク設定ダイアログを表示します。
3.3.1.検索・置換ダイアログ
検索・置換の内容を設定し、検索します。
ハ
検索文字列 検索するの文字列を設定します。
置換文字列 置換する文字列を設定します。
ハをクリック 検索・置換の履歴文字列が表示されます。
また、改行コード・タブコードの入力を行います。
全角・半角を同一視
全角・半角を同一視するか区別するかを設定します。
ひらがな・カタカナを同一視
ひらがな・カタカナを同一視するか区別するかを設定します。
大文字・小文字を同一視
大文字・小文字を同一視するか区別するかを設定します。
逆方向に検索 文書の先頭方向に検索するかを設定します。
Shiftキーを押すと逆方向に検索します。
検索・置換パレットを表示
検索後に、検索・置換パレットを表示するかを設定します。
3.3.2.検索・置換パレット
ハ
検索・置換ダイアログで「検索・置換パレットを表示」をチェックしたとき、
検索後に検索・置換パレットを表示します。
パレットのボタンを押すことにより検索・置換操作を行います。
Shiftキーを押すと逆方向に検索します。
3.3.3.行番号ダイアログ
ハ
編集カーソルを移動させる行番号を入力します。
3.3.4.ページ番号ダイアログ
ハ
表示させたいページ番号を入力します。
3.3.5.マーク設定 ダイアログ
ハ
文書内の指定した位置にマーク名を付けて登録します。
登録したマーク名前は、検索メニューの下に表示されます。
検索メニューからマーク名を選択するとマーク名に対応した位置に移動します。
マーク名を削除するときは、マーク名リストを選んで削除を押します。
□
3.4.書体メニュー
ハ
選択範囲の文字列に書体(フォント・サイズ・スタイル・文字色)を設定します。
3.4.1.フォントサイズダイアログ
ハ
選択範囲の文字列にフォントサイズを設定します。
3.5.書式メニュー
ハ
書式メニューは現在編集中の文書ウインドウに対して書式を設定します。
ルーラの表示 文書ウインドウ上部に定規目盛を表示します。
情報エリアの表示 文書ウインドウ左下に行・列・ページ番号等を表示します。
制御コードの表示 改行コード・タブコード等の制御コードを表示します。
行の折り返し表示 ページレイアウトで設定された行幅で折り返し表示します。
ガイドラインの表示 ページのガイドラインを表示します。
用紙イメージの表示 用紙のイメージでページ単位に表示します。
縦書き表示 文書ウインドウを縦書きに表示します。
文書フォーマット... 文書フォーマット ダイアログを表示します。
ページレイアウト... ページレイアウト ダイアログを表示します。
ヘッダ設定... ヘッダ設定 ダイアログを表示します。
フッタ設定... フッタ設定 ダイアログを表示します。
3.5.1.文書フォーマット ダイアログ
ハ
文字揃え 文書全体に左・中央・右・両端揃えを設定します。
両端揃えは、1行の文字列に半角スペースがあるときは半角スペー
スを、ないときは1行の文字列全体を拡げて両端に揃えます。
禁則処理 文書全体にぶら下がり禁則・追い出し禁則・なしを設定します。
フォント 文書の標準フォント名を設定します。
サイズ 文書の標準フォントサイズを設定します。
タブ幅 文書のタブ幅を文字数で指定します。
タブ幅の文字サイズは標準フォントと標準サイズの大きさです。
行間隔 文書全体の行間隔をポイント数で指定します。
ワードラップ 文書全体のワードラップのON/OFFを設定します。
フォントとサイズを文書全体に反映する
チェックすると文書内のすべての文字列のフォントとサイズを、
標準フォントと標準サイズに変更します。
チェックしないと文書内のフォントとサイズは変更されません。
文書情報 文書全体の文書情報を表示します。
文字列を選択した状態では、選択範囲の文書情報を表示します。
3.5.2.ページレイアウト ダイアログ
ハ
ページレイアウトは用紙設定で指定された用紙サイズについて、
マージン・段組みを編集して、文書ウインドウのページサイズを設定します。
上余白 用紙イメージの上余白を設定します。
下余白 用紙イメージの下余白を設定します。
左余白 用紙イメージの左余白を設定します。
右余白 用紙イメージの右余白を設定します。
段組み ページ内の段組み数を設定します。
段間隔 二段組み以上にする場合の段と段の間隔を設定します。
段 幅 段組内の横幅を表示します。
頁 幅 ページ内の横幅を表示します。
頁 高 ページ内の高さを表示します。
桁 数 ページ幅を標準フォント・標準サイズの半角文字数で表示します。
行 数 ページ高を標準フォント・標準サイズ・行間の行数で表示します。
3.5.3.ヘッダ設定(フッタ設定)ダイアログ
ハ
ヘッダ(フッタ)の文字列とスタイルを設定します。
ヘッダの高さ 用紙イメージの上下余白内に表示する高さを設定します。
ヘッダ文字列 ヘッダ表示する文字列を設定します。
スタンプ挿入 ヘッダ文字列に挿入するスタンプ名を表示します。
日付 日付スタンプを挿入します。<DATE>で表示します。
時刻 時刻スタンプを挿入します。<TIME>で表示します。
ページ番号 ページ番号スタンプを挿入します。<PAGE>で表示します。
全ページ数 全ページ数スタンプを挿入します。<PMAX>で表示します。
文書名 文書名スタンプを挿入します。<NAME>で表示します。
日付形式 日付スタンプの表示形式を指定します。
時刻形式 時刻スタンプの表示形式を指定します。
ヘッダスタイル ヘッダ文字列のフォント・サイズ・文字揃え等を設定します。
3.6.ウインドウメニュー
ハ
並べて表示 すべてのウインドウを重ならないように並べて表示します。
Shiftキーを押すと縦一列に並べて表示します。
重ねて表示 すべてのウインドウを重ねて表示します。
ズーム 最前面のウインドウを画面いっぱいに表示します。
切り換え 最前面のウインドウを次のウインドウに切り換えます。
Shiftキーを押すと前のウインドウに切り換えます。
ウインドウ名 文書ウインドウを選択します。
4.キー操作の説明
メニューキー・コントロールキー・矢印キーに編集操作が設定されています。
4.1.メニューキー一覧
Commandキー +
N 新しく文書ウインドウを作成します。
O 開くダイアログにてテキスト書類を開きます。
W 文書ウインドウを閉じます。
S 文書ウインドウの内容を保存します。
P 文書ウインドウの内容を印刷します。
Q アプリケーションを終了します。
Z 最後の編集操作を取り消し・やり直しします。
X 選択範囲の文字列を削除してクリップボードへ送ります。
C 選択範囲の文字列をクリップボードへ送ります。
V 選択範囲の文字列をクリップボードの内容で置き換えます。
A 文書ウインドウのすべての文字列を選択します。
F 検索・置換ダイアログを表示します。
G 設定されている検索文字列で検索します。
Shiftキー + G 逆方向に検索します。
H 選択範囲の文字列を検索文字列として検索します。
Shiftキー + H 逆方向に検索します。
E 選択範囲の文字列を検索文字列として設定します。
= 選択範囲の文字列を置換文字列に置き換えます。
R 置換を実行した後、次の検索を実行します。
Shiftキー + R 逆方向に検索します。
, 行番号ダイアログを表示します。
M マーク設定ダイアログを表示します。
T 選択範囲の文字列のスタイルを標準にします。
B 選択範囲の文字列のスタイルを太文字にします。
I 選択範囲の文字列のスタイルを斜体文字にします。
U 選択範囲の文字列のスタイルを下線にします。
Y 文書フォーマット ダイアログを表示します。
/ 最前面のウインドウを画面いっぱいに表示します。
` 最前面のウインドウを次のウインドウに切り換えます。
Shiftキー + ` 前のウインドウに切り換えます。
1〜9 文書ウインドウを選択します。
4.2.コントロールキー一覧
Controlキー +
S カーソルを1文字左へ
D カーソルを1文字右へ
A カーソルを1単語左へ
F カーソルを1単語右へ
E カーソルを1行上へ
X カーソルを1行下へ
R カーソルを1画面上へ
C カーソルを1画面下へ
W 1行上へスクロール
Z 1行下へスクロール
Q S カーソルを行頭へ
Q D カーソルを行末へ
Q R カーソルを先頭行へ
Q C カーソルを最後行へ
M 改行コードを挿入
I タブコードを挿入
H カーソル位置から左の1文字を削除
G カーソル位置から右の1文字を削除
J カーソル位置から左の1単語を削除
T カーソル位置から右の1単語を削除
U カーソル位置から行頭までを削除
K カーソル位置から行末までを削除
Y 1行を削除
L 行削除した文字列を復活(簡易ペースト)
4.3.矢印キー一覧
矢印キー←・→・↑・↓とOptionキー・Commandキーの組み合わせによる編集操作
Optionキー+ ← カーソルを1単語左へ
Optionキー+ → カーソルを1単語右へ
Commandキー+ ← カーソルを行頭へ
Commandキー+ → カーソルを行末へ
Optionキー+ Commandキー+ ← 画面を左へスクロール
Optionキー+ Commandキー+ → 画面を右へスクロール
Optionキー+ ↑ 画面を上へスクロール
Optionキー+ ↓ 画面を下へスクロール
Commandキー+ ↑ カーソルを1画面上へ
Commandキー+ ↓ カーソルを1画面下へ
Optionキー+ Commandキー+ ↑ カーソルを先頭行へ
Optionキー+ Commandキー+ ↓ カーソルを最終行へ
Shiftキーを押して操作すると文字列を選択します。
4.4.その他
Enterキー 改ページ・段送りコードを入力します。
Shiftキー + Deleteキー カーソル位置から右の1文字を削除します。
5.本ソフトウェアのご使用にあたって
本許諾書に付属するソフトウェア(以下「本ソフトウェア」と呼称)の著作権は作者に帰属します。作者の許可なく本ソフトウェアの一部または全部を改変することはできません。
本ソフトウェアの使用により生じた、いかなる損害に対して作者は一切の責任を負いません。
本ソフトウェアに不具合・エラーがないことを保証しません。
本ソフトウェアのファイル構成・内容等に修正を加えたものを配布することを禁止します。
平成10年9月15日
(作者)山下 道明
(住所)〒112-0012 東京都文京区大塚3-9-6-702
(FAX番号)03-3943-7621
(ニフティID)CXQ00330
(メールアドレス)lightway.yamashita@nifty.ne.jp
6.修正履歴
Version 2.0.1 2000.01.15
1.縦書き表示の不具合を改修した。
2.コンテクストメニューの不具合を改修した。
3.段組を設定すると入力中に間違った箇所にスクロールする不具合を改修した。
4.CodeWarrior Pro5.3 + PowerPlant 2.0 に対応した。
Version 2.0 1999.10.15
1.縦書き表示に対応した。
2.カラー・バリエーションに「グラファイト」を追加した。
3.コンテクストメニューに対応した。(Controlキー+マウスクリック)
4.スクロールボックスのプロポーショナル表示に対応した。
5.CodeWarrior Pro5.2 + PowerPlant 2.0 に対応した。
Version 1.2 1999.02.15
1.プレファレンスで新iMacのカラーバリエーションが指定できるようにした。
2.CodeWarrior Pro4.1 + PowerPlant 1.9.3 に対応した。
Version 1.1.1 1998.12.01
1.Commandキー+ 文書名クリックで、情報メニューを表示するようにした。
2.Optionキー+ クローズボックスクリックで、すべての文書を閉じるようにした。
3.PICT画像がペーストできない不具合を改修した。
4.CodeWarrior Pro4 + PowerPlant 1.9.2 に対応した。
Version 1.1 1998.11.01
1.スマート英文編集機能を追加した。
2.ドラッグ&ドロップの不具合を改修した。
3.TSMインラインでATOKの自動変換が文字化けする不具合を改修した。
4.書類アイコンを修正した。
Version 1.0 1998.09.15
ファーストリリース